【S3最高1973最終18XX】
s3お疲れさまでした。あまり論理的に構築を考えてないのでご了承ください
TNえどげいん 最高1973
個体紹介
性格:陽気 特性:クリアボディ→硬い爪
調整:167(92)-183(140)-173(20)-x-131(4)-178(252)
☆調整
火力
特になし 余りで振れるだけ
耐久
素早さ
最速
7世代に入って株を上げたポケモン
使ってみたかったので入れていただけです。高い耐久力と特性による火力UPさらに環境にフェアリーが多かったので使いやすかった。最後の枠が地震ではなく岩石封じなのは環境にリザードンが増えてきたためである。(リザに勝てるとは言ってない)
ゲンガー@ゲンガナイト
性格:臆病:特性:呪われボディ→影踏み
調整159(188)-x-105-190-124(68)-200(252)
技:祟りめ ヘドロ爆弾 鬼火 身代わり
☆調整
火力
なし
耐久
C190のメガゲンガーのシャドーボールを12.5%の乱数耐え
素早さ
最速
強いと聞いて入れてみたポケモン6世代の頃からに比べて多少の弱体化はしたが7世代でもやはり強かった勝てるポケモン負けるポケモンがはっきりしていて有利対面を作るとほぼ突破できるので強かったと思う。影踏みで上から叩けるポケモンはこいつだけなのでサイクルを回させないことが本当に強いと思った。耐久調整はC191メガゲンガーのシャドーボールを12.5%の乱数耐えだと思ってたが計算したら25%の乱数だえだったので調整がどこかで間違ってました。
性格:陽気 特性:鮫肌
調整:183-182(252)-115-x-106(4)-169(252)
☆調整
特になし
普通のスカーフガブリアス
メタグロスが無理な電気タイプや炎タイプなどに耐性を持っているので採用
サザンドラは僕には使えなかったのでなぜかガブリアスになりました。
初めてガブリアスを真面目に使ったが環境にリザードンが多いせいかかなり使いやすかったです。
ポリゴン2@進化のきせき
性格:控えめ 特性:ダウンロード
調整191(244)-x-126(124)-148(76)-121(44)-83(20)
技:トライアタック シャドーボール めざめるパワー炎 自己再生
☆調整
火力
余りで振れるだけ
耐久
A特化+1メガギャラドスの滝登りを3.1%で2耐え
素早さ
60族抜き抜き抜き調整
メタグロスとゲンガーの弱点である霊を透かすために採用ゲンガーやミミッキュに対しての多少の誤魔化しです
耐久調整はあくまで目安で降ってます。技構成は6世代から使い続けてきたものでタイプ一致のトライアタック、霊に打点のあるシャドーボール、ナットレイが憎いのでめざ炎になっています。シーズン終盤からはダウンロードではなくアナライズの方がもう少し強くなれたかなと思います。
ウルガモス@飛行Z
性格:控えめ 特性:虫の知らせ
調整:161(4)-x-85-205(252)-125-152(252)
技:火炎放射 虫のさざめき 蝶の舞 暴風
☆調整
特になし
炎枠
ファイアローが弱体化したことにより使いやすくなったと思ったので採用
特性が虫の知らせなのに襷持ちでもなく身代わり持ちでもないのは単にボックスに残ってた孵化余りがこれだったからである。炎の体の方が良かったときもあり虫のさざめきの方が良かったときもあり一長一短かなと思った。飛行Zなのはウルガモスが舞っても勝てない相手(ギャラドスやボーマンダバシャーモなど)に打つためである。ノーマルZでも良かったがバシャーモがよく出てくるので飛行Zを採用した。弱体化したとはいえ混乱の追加効果もあるので多少のあがきをすることができると思います。
カプ・レヒレ@カプZ
性格:図太い 特性:ミストメイカー
調整:177(252)-x-170(156)-120(36)-153(20)-111(44)
技:ムーンフォース 塩水 挑発 自然の怒り
構築の補完枠
バシャーモ、メガギャラドスが重いと感じたので採用した調整はどこかのブログで見たのを自分なりに調整したのに覚えてませんでしたすいません。カプZを採用したのはどんなポケモンでも定数ダメージを与えつつその後塩水で倒すのが強いと思ったからです。水Zでもいいとは思いますが命中不安技でなおかつメインウェポンになるハイドロポンプを採用したくなかったからです。(マリルリでも良かったかなと思ってます)
基本選出は
受けルにはゲンガー+ガブリアス+カプ・レヒレといった感じです
初めて自分で構築を一から作って2000付近まで行けたのでとても楽しかったです。
あとはオフなどで結果が残せて良かったです。